学校暗室

手元の写真がすくないので分かりにくいかもしれませんが、うちの大学にある暗室を紹介したいと思います。とてもシンプルできれいな暗室だと思います。一部を除き、それほど活発ではないうちの部としてはもったいないくらい立派なものです。

Alim0034 まず、六畳くらいの露光機のある暗室と流しのある明室の二つに分かれています。明るい部屋は主にフィルムの乾燥と洗い物に使います。本当だったら乾燥機がほしいですが、金銭面もあるし、第一最近は売っているのでしょうか。工学院大学の暗室にはあるのでうらやましい限りです。いつも二時間くらい干してる間にプリントして、終わったらベタを焼いたりしています。まぁ、毎日そんな時間があるわけないですが。

Alim0037暗室は露光機が一台と流し、大全紙用のバットを現像、停止、定着とも置ける台があります(下の写真)。最近露光機のスイッチを買い換えました。プリント乾燥機がこの前まであったのですが、もう何年使われていたのかひどく錆びていて、ついに動かなくなりました。便利だったのに…。スペースとしての施設は充実していますが、唯一乾燥器系統が不足しているのが物足りないとは思います。そういった便利なものがあるだけで使用感が全然違うはずです。

Alim0035モノクロのみの露光機が二台ありますが、一台は邪魔なのでしまいました。テーブルの下の段ボールの中です。イーゼルは四枚の抑えのあるキャビから六つまでの物と、全紙まで使える大きなものまであります(錆びてるから使わないけども)。暗幕が若干埃っぽいのでスポッティングが心配です。クリーニングが近くにあればいいのにと思います。ロール紙もやろうと思えばできると思います。

Alim0036

冷暖房完備なのは嬉しい限りですが、この写真の右にあるように、箇条書きで使用の注意書きがあったりと管理人さんに完全管理されています。なので平日は10時から19時まで。日曜は10時半から17時までで鍵をかけてしまいます。この時間をあまりにも守らなければ、使えなくなるかもです。大学によっては24時間使えるところもあります。(大半はそうです。)

以上が暗室紹介です。三つくらいの大学で暗室を見てきましたが、どこのものよりも使いやすく、奇麗なものだと思います。あとは使い手しだいだと(苦笑)

薬品に関してはフィルム現像はD-76やT-MAXデベロッパー、プリントはコレクトールEを使っています。この薬品がおすすめというものがありましたら是非教えて下さい!

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