学生合同写真展について
2008年から参加させていただいている学生合同写真展について紹介させていただきます。ちなみに左の写真は僕も手伝わせていただいた2008年度の看板(工学院新宿キャンパス前)。看板班お疲れ様でした。
さて、この団体は名前の通り学生が合同で写真展示をやると言うものです。過程としては隔週くらいの間隔で参加大学の施設、またはどこかの市民会館を借りて「自分の写真を見せる」、「人の写真を見る」ということを繰り返していきます(これを例会と言います)。そうすることで一人で悶々と考えて作られた作品よりも開けたより高度な思考の下に写真が出てくるというものです。もちろんそこには自分の考えや感覚が通っているわけで、決して他人任せにするということではありません(これが難しい)。つまりは写真があって、展示会があるというスタンスです。例会の延長線上に展示会があると思っていただければいいと思います。
この団体の中心となっているのが福島辰夫先生です。東
松証明、細井英公、(のちに)森山大道さんらと共に日本の現代写真 界を作りあげた方です。一見ニコニコした優しそうなおじいちゃんですが、実際はすごい人でした; たまに出る鋭い言葉にびくりとさせられます。写真に一つ一つアドバイスを つけてくれるので、また頑張ろうと思わしてくれます。
2009年度が始まりました。この写真は8月6日にあった顔合わせと説明会風景です。右側に座ってる人が福島先生です。
去年の参加大学は早稲田(OB)、法政、工学院、拓殖、実践女子、帝京、学芸、文化女子、玉川、都留文科、電気通信・・・etc合計90人余り(98だっけ?)が参加しました。今年は和洋、お茶の水女子さんなど新しい人たちも増えていたようです(展示会期までいるかは分かりませんが)。
同じく説明会風景。普段は6時間くらいやる例会をこの日は2時間くらいにしてやりました。工学院OBの先輩の写真を囲んで単に作品についてや、どうやって撮ったかなどその時の気持ちも状況も踏まえて話合っています。持ってくる写真は昔から最新まですべてです。だから荷物が大変なことになっている人も多いです。
今後も活動報告をしていきたいと思います。
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